◆ ３月１１日の競馬を振り返って

ファルコンＳ


クリスタルカップがなくなったのか知らんが、いつの間にかファルコンＳがこんな時期になってるなんて…時計は函館２歳Ｓ並みの、５００万下とかわらんような時計になってしまってメンバーのレベル低すぎ。アーリントンＣとかこのレースとかもうちょいなんとかならんものかなぁ。古馬のハンデ重賞とかでレベルが低くても、結構知ってる馬が多いから、馬券的に楽しめるけど、この段階だとわけがわからんくて余計にやる気をなくしてしまう。


大阪城ステークス


このレースは完全にオープン以上で行き詰ってしまった馬が仕方なく出てくるレースになってしまったなぁ。まぁ、サンライズペガサスのときみたいに１頭だけ強い馬がでてきたりすると、頭数がへっちゃってもっとつまらんくなるし、こういうレースも、勝てない馬救レースとして存在していてもいいような気がしてくる。そいえばマチカネオーラとマチカネメニモミヨ兄弟だったね。二週連続兄弟勝ちかぁ。（中山記念→中京記念）エアメサイアとエアシェイディが二週連続兄妹3着みたいに、なんか予感させるものがあったようななかったような。


千葉ステークス

今年から初めてなのかな？聞いたことないし…今年はヴィクトリアマイルができたり、阪急杯が１４００になってたり、かなりプログラムがかわってるね。それにしても前いった馬しか来なくて、１、２、３ばんできまりって珍しいというのかつまらんというのか。